本『えんの松原』


えんの松原 (創作童話シリーズ)
伊藤 遊
福音館書店
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日本の歴史を土台にしたこども向けファンタジーがないなぁ、と探していて見つけたもの。

舞台は平安中期の宮中。女童になりすました少年が、幼い皇子にとりついた怨霊の正体を追い、冒険とたたかいを繰り広げます。

漢字の多い専門用語は、文章が巧みで分かりやすく、世界観をいっそう引き立てる役割も果たしています。また精密な描写は、読者を平安時代の宮中に引きずり込むのに充分。

「よかった、日本にもファンタジーがある。」
と思いました。

第二回らくがき大会


月曜日の祭日に、ともだちと東山動物園へ行って落書き大会(参加者6名)をした記録。


美人うさぎ。二重あごがファーみたいだったのでフェルトを貼る。


群れでぐうたらしてるブタを真上から。

らくがき大会とは、好きなものに好きなもので好きなように絵を描く大会。 紙に絵の具で描くもよし、 米粒に面相筆で描くもよし、 白いコンバースにアクリル絵の具で描くもよし。

大会と言っても友達誘うだけで、現地集合、好きな動物前で描く、現地解散。おやつを買い食いしながら見せあっこしますが、課題も審査もないのでほとんどひとり遊びです。

わたしはデッサン力がないので、スケッチというよりは、紙の上で水彩絵の具とか折り紙とか布とかを使った工作を楽しみました。画材は筆、スケッチブック、クレヨン、絵の具、フェルトとも百円均一で手に入るものばかり。うさぎの下の草に使った千代紙は旅行先の和紙やさんで気まぐれに買ったもの。お菓子の包装紙とかはぎれとかを使うのもたのしそう。

ちなみに第一回作品は以下。

かばの絵

きりんの絵

第三回では海で砂の城を造る予定。絵、描けるかな。

いいはなし。


ある店の駐車場で胸にペンギン型の名札を付けてるこどもを見かけた。ペンギン組かな?と思いながら見ていると目があったので
「こんにちは」
と言ったら、かわいく恥じらいながらも大きな声で
「こんにちは」
と返してくれた。

そのあと店の中にはいると、またその子がいた。今度は母親らしき人物と一緒で、
「こんにちはって言えたよ」
と自慢している。

ニコニコ眺めるわたし、不審なオンナに気付く母親らしき人物。逃げ隠れできる距離ではないので、わたしはいっそ威風堂々とした笑顔に切り替え「それあたしです」と目で訴えた。

あー。

資格ナシ


面接待ちでアンケート用紙を記入してたときのこと。

求人応募の電話に対応したスタッフの方が
「男性で資格なしの方なんですが、どう対応しましょう」
と別のスタッフの方に相談。
別のスタッフの方は偉い方のようで、
「ないなぁ、だって資格ないんでしょ」
とバッサリ。

がーん。

あたしも資格ない。
これから面接。

でも寝不足で眠かったので、
そんなやりとりを遠くに聞きながらもウトウト。

遅刻するわウトウトするわ、印象最悪のスタートでしたが、
もちまえのふてぶてしさが功を奏したのか
登録してもらえる運びになりました。
(資格のない人の場合、保育園などに勤めるのは難しいけど
 ベビーシッターの仕事なら少しはあるそうです。)

わーい!

後日、3回だけ講習があるんだとか。
たのしみ!!

問1:心理的危機の概念を導入した人の名は?


rirekisyo

今日は保育士スクールの第一回でした。

先生が話し上手な人で、未来が開けた気がしました。
とはいえ、暗記物はやっぱり苦手です。

習ったことのなかで気になったのは、
「発達は連続的、(らせん状の)周期的な課程であり、
 突如飛躍的に起こるものではない。」
というやつ。

「らせん状」っていうのは徐々に大きくなってくらせんなのね。
つまり、たとえば情緒の発達は、
最初は安定と不安定を小刻みに往き来するんだけど、
大人になるにつれてその時間的間隔が広くなっていくのだそう。

わたしは最初、らせんが大きくなってくってのは
情緒の振れ幅がどんどんでかくなってくという意味だと思って、
「あーなるほど! わたしの情緒のブレが大人になるほど激しく
 なってきてるのって、理にかなってるんだー!」
と大いにうなづきました。

でもよく教わると、それは違うと。
らせんが大きくなっていくというのは、時間的間隔が広くという意味。
だから情緒のブレとしてはちいさくなるはず。

わたしのは、むしろ逆なわけです。

‥‥またひとつ、自分を客観的に理解するためのヒントを得ました。
勉強っておもしろい!

あと、ダメモトでベビーシッターの派遣会社に電話しました。
「一応面接しますので写真付き履歴書持って明日来てください」
とのこと。

履歴書!

簡単な学歴や職歴で一個人の特性を説明しきったことにしてしまうアレ。
今さらやっかいになるかと思うと、どこか心地わるい。

でも、「新人」としてのワクワクゾクゾク感は心地よいので、
心がけてこっちを味わうことにして、
駅で証明写真を撮り、コンビニで履歴書を買いました。

写真は今完成した履歴書と、
保育士スクールのために新調した筆箱です。

答:エリクソン
乳児期(0・1)/基本的信頼vs不信 私は世界を信頼できるか
幼児前期(1・3)/自立性vs恥と疑惑 私は自分の行動を制御できるか
幼児後期(3・6)/自発性vs罪悪感 私は親から離れて自分の世界を探求できるか
学童期(6・11)/勤勉性vs劣等感 私は生きる力を習得できるか
青年期(12・18)/同一性vs役割の混乱 私はだれ? 私の信念・感情・態度は? モラトリアム、発達の延滞・猶予
初期成年期/親密vs孤独 私は自分自身を完全に他者に与えられるか
成年期/生殖性vs停滞 私は世代継承に何を提供できるか
老年期/自我の統合vs絶望 私は自分の人生の仕事とあそびをとおして満足しているか
最初の5段階はフロイトの発達段階とパラレル。人生最初に養育者との相互関係で獲得する基本的信頼感は、養育者に対する信頼のみでなく、自分自身への信頼(効力)感ともなり、その後の同一性獲得の基礎ともなる重要なものである。