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媚薬的山椒

2010年3月9日 火曜日 00:58

八百徳のうな茶漬け

3月6日土曜日、奥三河の花祭りに誘ってもらって行ってきた。ちょっとまとめて書きたいので、本編はおいといて、序章。

浜松の八百徳でうな茶漬けを食べた。

1)そのままいただく。
2)薬味を混ぜていただく。
3)2にだし汁(昆布だしでした)をかけて、お茶漬けにしていただく。

ひつまぶしと同じ要領。

で、みんながトイレなど行ってそろそろ出ようかという雰囲気になってるときに、くみさんが4を発明した。

4)空っぽの茶碗に昆布出しだけ注ぎ、山椒を入れていただく。

うまい! なんだこれは!

みんなにすすめてみる。3までかなりおいしくてみんなご機嫌だったので、冗談半分でちょっと試してみる。

「おいしい!!」

最後、5名様ご一行の中の唯一の男性くぼたさんにも薦める。半信半疑でやってみたらやっぱりおいしい。

で、だんだんこのうまさの焦点がはっきりしてきて、要は山椒がうまいんだ!ということに行き着く。

くんくん嗅ぐ。

うん、もう絶対おいしい匂いがする。

どうも柚が入っているんじゃないかということで、

5)最終的に山椒だけをなめる。

くぼたさんは「あとに残るにがみもいい」と、もう完全に盲目的なおかしな絶賛をするが、一同なんとなく頷く。

で、これは実行には至らなかったけど、

6)粉を鼻で吸って粘膜で味わう。

というのをくぼたさんが発明。これは絶対イケる。紙にくるんで祭りで売ろう。で、警察につかまったら「ただの山椒ですよ」と押し通す。ギャハハ。

‥‥祭りも粉もなくても、旅とうまいものがあれば人はラリれるんだね。

ということで、やっと浜松を出発。奥三河までの道のりはまだまだ続く。

これ、プチ連載エッセイになるな。だとしたら前日の夜から書きたいな。しかしそれでは、本編にたどり着くころにはあのグルーヴを忘れてしまうだろうなあ。

あ、写真の伝票がびしょびしょになっているのも、たのしい旅の記録の一部。

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追記 2010.5.26

記録が放置のままになっているので、花祭次第.pdfだけアップ。