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雑誌原稿の書き方(引用)

2010年3月18日 木曜日 14:24

しばらく書き仕事をしていなくて、取材の仕方も文章の書き方も忘れてしまってるんじゃないかと思う。

そこで、ココカラハジマル「雑誌原稿書き方_全111条」、自分がとくに心得ておきたい条文を抜粋引用します。

忘れたころにまた読みなさい、わたし。(それ以前に、書きなさい、わたし。)

004 キーワードをつくろう。
011 体言止めはなるべく使わない。 (キャプションでは頻出可)
018 「物は言いよう」の精神を忘れずに。
049 「とても」「非常に」「かなり」など強調の副詞も連続して使わないこと。 「とても多い」「多い」──後者の方が強い言い切り。-後略-
067 裏をとれ。
069 わかりやすい話をする人は気を付けよう。話し方がうまいだけかもしれない。
074 「”直すな”オーラ」を発する原稿を心がけよう。編集者も取材された側も、最初は遠慮して赤字(修正)を入れる。しかし直しが増えはじめ、校正紙が赤く染まり出すと、赤という色のせいなのか、次第に暴力的な気持ちになり、最後にはあるブロックを丸ごと書き換えるといった事態にまでなる。ケアレスミス撲滅を心がけ、スキのない原稿を仕上げよう。
080 取材で面白いと思ったことは全部書こう。ライターや編集者の資質は何を面白いと思えるかにかかっている。
081 取材が終わったら同行の編集者とお茶しよう。インタビューのどこが面白かったかを編集者から聞き出すのは、ライターにとって第二の取材。-後略-
083 削って削って、最後にくだらんこと言える余裕を残そう。
087 客観性は脚で稼げ。
088 リサーチを重ねて断定を。裏付けのない断定、論理的でない断定は信頼を低下させる。
089 引用先は明記せよ。
099 「でも」の連発にはご用心。 -中略- 反対意見をぶつけてみるのは、取材の後半、取材相手との距離が縮められたなと思ってからにしよう。
104 取材時はおもむろに相手の資料をテーブルの上に並べよう。
110 取材先にお礼の言葉を添えて送本するまでが雑誌制作。
111 人をつなげるのが編集者。