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GW初夜

2010年5月1日 土曜日 01:59

妄想を書き散らしてたら止まらなくなった。あれだ、ちゃんと抑圧されてるものはあるってことで、ひとまず安心した。

渋谷

2010年4月8日 木曜日 00:59

今日、仕事でちょっと渋谷を歩いた。
ものすごく人が多くて宣伝の音や車の音がうるさくて、窮屈なのに、解放感に浸れる。あの都心特有の雰囲気は、嫌いのつもりだけど、好きなのかもしれない。酔う。

ここなら体売ってもいっかって気分になるよな。

って何度も反芻した。

都会の解放感のせいでいい加減な人間になってしまう、ということではない。セックスとかそれにまつわるサービスを提供してお金を得るという仕事が、あそこでは受け容れられてるように感じる。

土地には血があると思う。いや、ないだろうけど、そう感じるくらい、土地って長いこと脈々となにかを受け継ぐ。少なくとも、人間の寿命よりはずっと長く、なにかを受け継ぐ。

そういう「なにか」の中に、上記職業意識も含まれていて、渋谷とか新宿とかって、そういうことを許容している気がする。

10年くらい前、わたしは新宿が嫌いだった(今でも嫌い)んだけど、ある人が新宿を好きだと言っていて「なんで?」って聞いたら「なんでもありだから」って言ってて、その時は分からなかった。だってきれいさとか安心感とか静けさとかいう、わたしの好きな要素はないから。でも、「なんでもあり」ってそういうことじゃなくて、人の逸脱を許すキャパみたいなことだったんだろうな。分からないけど、多分。

「思い切ってはみ出したところでほんとに面白いもの見つけられて、そこから戻ってやっと当たり前も面白く思える。両方ないとバランス狂う。」

これは、渋谷でツイートしようとして電波不良でツイートされなかったつぶやき。

くう、ねる。

2010年4月3日 土曜日 00:16

引っ越して1年ちょっと。睡眠薬がいらなくなった。体重が4キロ増えた。

このまま、ちゃんと寝てちゃんと食べていたい。貧乏でも金持ちでもすこし病気でも忙しくても暇でも、寝られて食べられるなら大丈夫。

映画『家族』

2010年1月24日 日曜日 15:34

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きれいな映画でした。

寅さんがへらへらしてるのに、さくらが「おにーちゃん!」って言わない違和感が、ちょっと強すぎた。寅さんシリーズ3作目と4作目の間、1970年公開。

『おとうと』見たい。『幸せの黄色いハンカチ』も見たくなっちゃった。山田洋次のぜんぶ見たくなってきた。とすると、倍賞千恵子ばっか見なきゃだな。

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5年くらい前。そのSMクラブはそれまで、わりと知る人ぞ知るという感じの、きれいで賢くて素質のある女の子を集めた店だった。それが、女の子を選別することなく(店には見抜けない可能性を信じて?)受け容れて、法的にも経営の健全化させて、マスコミに対してもオープンになって、むしろ自分たちが発信者になるぞ!くらいの気概を持つ店に変わった。

この変化を見てきたお客さんが「こういうところで遊ぶのは、秘密めいてるからいい。ところが最近はオープンで健全な雰囲気になってしまって、魅力がなくなった。経営者はそういうことが分かっていないんじゃないか」というようなことを言った。

わたしは、そんなの一部の男の勝手な言い分だと思って、納得できなかった。経営者が目指した女の子(売り物)の権利を守るやり方は、妥当だと思った。

けど最近、SMとかフーゾクとかに関わらず、世の中には、秘密めかしておいたほうがいい、まともな、ふつうな感じがする、ということがいっぱいあるなと思うようになった。

20代のころは、性産業にものすごい興味があった。‥‥性産業のうち、売る側に興味があった。買う側のことは、どんなに想像したり理解したりしようとしても、無理だったから諦めたし、そんなには興味もなかったのかも。で、エロ本の仕事を辞めて、「なんかいやだ」っていう感覚を大事にするようになってから、秘密めかしておいたほうがいいことが堂々と表に出ていると、なんかやだなーと思うようになった。

それまでは、臭いものに蓋をするから腐るんだ!とか思ってたのに、その自分が蓋をしたくなってるのに気付いて、戸惑うけど、うれしい気もする。理屈の矛盾は矛盾のままだけど、そういう自分の感覚の変化は尊く、うれしい。

土地

2010年1月10日 日曜日 23:59

昨日、5年前まで2年半ほど住んでいた中目に行ったら、やっぱりまだ感傷にちかい思い入れが濃くてびっくりした。なんでかなー。たしかに強烈な時期だったけど。

地元でもないのに同じ土地にずっと住んで、まるで地元みたいになっちゃってるような、土地がその人がその人たる要素をかなりの割合になっちゃってるような、そういう人がいる。商売屋さんにはそういうのがあると、たまに行ってもしょっちゅう行っても客としてうれしいけど、自分の自分たるものが特定の土地の空気を吸い込んで育っていく(老いていく)のは、なんとなくまだ躊躇しちゃうぜ。

って思うんだけど、わたしの中に中目はけっこうしみこんじゃってるんだろうな。あそこにいたときわたしは、カラカラに乾いたスポンジのような状態だったんだろう。

そして今はどうなのだろう。本郷の空気をどれくらい沁ませる余地があるんだろう。どれくらい、もうすでに沁みてるんだろう。ここにいて同じ毎日を繰り返してちゃ、分かんないな。

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で、脈絡なくマイケルジャクソンのメモ。あとでゆっくり見たい。

http://www.mtvjapan.com/video/program/19585?playlist_id=2087