鎌倉行ったりとかした。
2010年6月23日 水曜日 00:23
土曜日、ひっさしぶりのお友達に誘われて、うきうき鎌倉デートをしてきた。ピチチャプ散歩のつもりだったのに晴天だった。
ツイッターに慣れたら長文まとめるのがますますメンドくなってしまった気がする。所詮オナニー日記なので、そんなもんである。そもそもわたし、なんでブログやってんだっけ、と。でも写真いっぱいあるし書く。というかアップロードする。
さて。生まれて初めて江ノ電に乗った。イイね、江ノ電。列車が短いし単線だしのんびりだし。酔ったけど。
商店街のまんなかみたいなとこをガタンゴトン通ったんだが、途中下車しそびれたので、その次の次のサーファーがいっぱいいる駅で降りた。
カモメかと思ったらトンビだった。山が近いから? なんか不思議な光景だった。海にトンビ。あと、家庭菜園上空にもトンビ。カモメとカラスとスズメを兼ねているらしい。
海って見ると入りたくなるよね。うんうん、で、あとでこまるんだよねー。足がじゃりじゃりになっちゃうんだよねー。……とかいいながら波に誘われる。大きめの波が来てキャー!とかゆって逃げてみたり。
上図の子どもを30台女性2人組みに差し替えるべし。
一通り湘南の夏を楽しんだのち、コケーシカに行きたかったので、由比ヶ浜へ。
お店は駅から徒歩5分ほどなのに、ものすごくおいしいふわっふわの宇治金時を食べたり、
子どもいっぱいのツバメの巣を見たり、
していたら、コケーシカがめちゃめちゃ遠くて、結局何分かかって着いたんだろう。甘味のくだりも入れたら1時間とかかかったのかな。
こんなの買った。おかっぱぶりが買わずにおれんかった。子守りだし。ちょっと他人ごととは思えなかった。
そうだ、寄り道のうちで、いちばん初めに出会った金魚のことをメモらねば。
雑貨屋さんだか金物屋さんだか、とにかく地味な、寂れてると言ってもいいお店の軒先から、すてきな金魚提灯が見えた。このあたりのお祭りかなんかで使う伝統工芸的なものだろうかと思ってちょっと入ってみたら、ぜんぜんそういうことではないらしい。
こんなの。生活感溢れすぎの陳列。
この日も店番をしていた、店長とおぼしきおじいちゃんが、竹ひごやら和紙やら使って手ずから作っているんだそう。そのあたりのいきさつを書いたA3の紙をもらったので、PDFを貼っときます。
甘味屋さんで友達と読んで、しみじみする。1個1500円だそう。
で、おなじ金魚が、なんと、今日おさんぽしてきた浅草の手ぬぐいやの店頭でひらひら泳いでいたのだ!!
しゅてきしゅてき! 老舗の手ぬぐい屋でガラス越しにひらひらしてると、洗濯ばさみに挟まれてた時の100倍くらい良い!
次行ったら絶対買おう。
写真があったからついでにアップするけど、
おじさんのお店の軒先にはこんなのも。
……とかやってるうちに、この日の最大の目的であるところのあじさい寺が、
閉門……。
おんなじようなうっかりさんがたくさん、門前でジャンプしたり背伸びしたり門の外の紫陽花を撮ったりしていた。わたしも肩を落としたり跳んだりはねたり背伸びしたりよじ登ったりして撮った。
それからやっと鎌倉へ行って、鶴岡八幡宮の閉門時間はやっぱり調べず、でもなんか蛍がやってるらしいからきっと大丈夫とか言いながら、どんどん閉店してゆく商店街の一軒で、性懲りもなくしらす丼に舌鼓を打ち、足りないねーお団子食べたいねーとかいいながら、すっかり真っ暗でお店も閉店しまくりの商店街をてくてく。
静かだね。大丈夫かな。帰る?ここまで来たら行こうよ、門前払いを食うまでは諦めきれん。ワールドカップのせいだ、きっと。……とかいいながら、鶴岡八幡宮にやっと到着。19時くらい。
そしたらやってた! 明るい! ひと気!
写真だと火事みたいだけど、帳の降りたとこに薪が燃えてて、そこで雅楽(?)が鳴ってて、結婚式をやっていた。めっちゃ美しかった。向こう側に山の輪郭が見えていた。
それから、うわさ通り蛍がやってた!
蓮池に人がいっぱいいて、みんなジーッとみてるからいるのかな?とか思ってたら、8時に池を渡る橋が開放されて、その瞬間蛍もものすごい量! ふわふわ飛んでる蛍の光は、ほんときれいだ。わたし人生で2回目か3回目。一緒に行った子はわたしより長く生きてるのに、生まれて初めてだって興奮していた。そのことになんだかすごく感動した。黒山の人だかりのみんながみんな感動していることに感動した。人が放ったのでもなんでも素晴らしいと思った。
わたしも梅雨の蛍の時期に夕暮れに鶴岡八幡宮で結婚式しよう。
でもその前に、満開のあじさい寺をちゃんと見に行こう。
で、今日は今日とて、一人で言問い通りを自転車でずんずん行って、芸大、鶯谷、下谷、吉原、浅草などを巡回した。自転車散歩は初めてだったのかな。あんなにスケールがでかくなるとはびっくり。浅草、近い。
パソコンと教科書とノートとリキバケ持ってずっと回った。勉強もちゃんとやったから大成功だった。
浅草と吉原の間を通る言問い通りは、うちの目の前を通ってこんにゃく閻魔が終点。陰な感じのエリアが多い通りだなーと感心。そぞろ歩くとついついそういうとこに足が向くなー。
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「柳井の金魚ちょうちん」「金魚ちょうちん祭り」
http://www.yanaicci.or.jp/html/kanko/kanko10.html
ということは、今この金魚を作るのが鎌倉のおじさんだけだとしたら、柳井の金魚ちょうちんを鎌倉のおじさんが作って逆輸入‥‥ってことかな。
メダカの卵
2010年5月31日 月曜日 03:39
今日、メダカのお腹に卵を見つけて、食うものも食えない鬱々とした日曜日だったのにすこしだけ気分が浮き立った。
でもまだまだ扱いになれなくて、卵どっかいっちゃった。マツモにくっついてると信じる。
今年1匹でもきちんと成魚にできたらいいな。その暁には金魚も繁殖狙いで飼ってみたい。
水槽の春化
2010年4月25日 日曜日 17:42
バクテリア増やそう、って思って水草買いにいって、まあ案の定ではあるが、デメ金がまんできなかった。780円。たっか!
上から見る水槽になったら、ぜひ飼いたかった琉金型。まっ黒っておもしろい。ドジョウ欲しい。
あと、上から見る水槽になったらぜひ入れたかったホテイアオイ。これからの季節なら長持ちするはず。
バクテリアの温床となる砂利は、メダカ用のを買おうか迷って、以前使っていた金魚用のやつにした。(メダカはこんなギザギザの固いジャリだと、ケガして死んじゃうかもしれないらしい。普段ドロの多いところに住んでいて、ドロに体を隠したりもするんだって。たしかにこれに埋もれようとしたら死んじゃう。)
それから、不覚にもエアレーションを買ってしまった。うるささに耐えられないので寝るときは切るけど、いいのかなそういうことして。バクテリア増えるまでの緊急導入のつもり。
市販のバクテリアも買ってきた。なんだかいかにも都会マンションの贅沢って感じだ、バクテリアを買うって。高いし。それから水変えポンプも買ってきた。網も。
ぜんぶ衝動買い。
水槽の春化はうちだけじゃない。
金魚坂ではちっちゃいカメを売りはじめていたり(欲しくなったけど我慢した)、ホテイアオイが山盛りだったり、水槽にも隙間がなくなっていたりして、オンシーズンの様相を呈していた。
いつも図書館に行くときに見る近所のメダカの睡蓮鉢は、水がどろどろに濁っていて、小さい睡蓮の葉っぱがあった。冬を越えてまた新しく睡蓮を植えたのかもしれない。メダカの姿は濁って見えなかったけど、きっとあの中でスイスイしてただろう。

*
引っ越し以来ずっと水槽の底辺にはいつくばっていたデメが、やっとエサを求めて水面近くまで泳ぎに来た。深夜2時。
こんな時間に‥‥と思いながらもエサ投入。ぜんぜん反応なし。逃げるし。
仕方がない、今はラポールの形成の時期である。
水槽のへりに浮いたエサを捉えられない様子だったので、つっついてたホテイアオイにくっつけてみたりした。それでもぜんぜん見つけられないし、なんとか見つけても吸啜できない様子だったので、まず木の枝を浮かべてみた。
不安定な枝では心もとないので、水槽の壁で固定して、水面を分断。(これでメダカと金魚のエサ場を分けられる!)
そしたらまんまと枝にぱくぱく来たので、ぱくぱくしてたあたりにエサを移し、じっと待つこと、10分くらい。やっと最初の捕食。安堵!
鈍くさい金魚にとっての捕食は、鈍くさい子どものさかあがりに似ていると思う。最初は見当が付かないにちがいない。体の筋肉をどういうタイミングでどう使えばいいのか。しかし、一度体験できれば体が覚える。なにをどうと考えなくても、体が反応してくれるようになる。
しかし、生理的早産と言われる人間だって生まれつき「探索」「捕捉」「吸啜」「嚥下」という4つの哺乳反射を備えている。
それに比べ、養育者なしで生き抜かなければならない魚であるところのデメには「生きる力」があまりにも足りなすぎる。まず第一段階の「探索」反射を備えてない。完全にメダカに負けてる。
とはいえ、ペットとしてはメダカより優秀だとも言える。手がかかる鈍くさい姿は、かわいくて目が放せない。さすが780円。十把一絡げで250円のメダカとは存在の重みが違う。
早くバクテリアいっぱいになって、デメのエサになってもらいたい。長生きしてほしいなあ。
冬の水槽
2010年3月14日 日曜日 23:55
この北向きの部屋でいちばん陽当たりのいい場所においているからかどうか、水槽がすぐ汚れる。水草もへんな根っこみたいな白いニョロニョロが出てきている。10匹250円のメダカは心なしかでかくなっちゃったような気がする。フンもいっぱいだし。
ペットとしてはやっかいでじゃまくさいことだけど、生命活動としては活発で喜ばしいことだ。
水槽、ずっと下駄箱の上だったけど、立冬から立春までの「冬」の間は日当たりのいい机の上に引っ越してもいいかも。冬は下駄箱上に飾るものいっぱいあるし。
生き物よ。
2010年1月30日 土曜日 02:07
部屋が散らかっていて、洗い物も洗濯もしてなくて、忙しくしたり考えたりしていて、ふと、金魚のいない金魚鉢のことを思った。
次はメダカが飼ってみたいなー。と思いながら、おしるしの「きんぎょ」をたぐって金魚日記をさかのぼってみた。
生き物がいる生活っていいな。
あー、このそこはかとない虚しさ、寂しさ。一人暮らしの醍醐味。











 
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