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映画『おくりびと』

2009年6月1日 月曜日 00:01

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フナ。普段は夜しか一緒にいないから1・2回くらいしか発作を見ないけど、今日は一日中いっしょで、何度も発作を見る。

昼、うとうとしてたらピチャピチャ鳴って、金魚みんなが病気で死んじゃう夢を見た。
起きたとき、金魚鉢を見るのがちょっとこわかった。

今まで美人とオシャレばっかりかわいがってたけど、フナのほうに情が湧いてきてしまった。病弱なの、おそろいだからね。
水カビ病だって言われたけどこんなのストレスとか疲れが出てそうなっただけで、ほかにもいろいろ疲れから発病する病気はあるし、併発だってするだろうな。

この手の病気にはヒーターで水温を上げて病原菌(カビ)をやっつけるのが手っ取り早い方法のようですが、うちにはそんなお金がないの。ごめんねゲホゲホ。

金魚で泣いたことはまだないけど、もしあの子らがいなくなったら泣くかも。

というようなことを考えながら、『おくりびと』を見ている。
公開中、監督とか配役でちょっと軽く思ってて興味なかったけど、見てみたらいい映画だった。
最初の数分からずっといい。

主人公が、夕飯の食卓にデンと載ってる鶏を見て、その死んだ目を見られないというシーンがあった。内臓もそのまんま食卓にのっていた。
わたし、こないだ死んだ金魚の目を思い出した。
焼き肉屋でぜったい生肉を食べなかった人のことも思い出した。

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見終わって、洋画もアニメも合わせて今まで見た映画を思い出してみたけど、これ以上の作品がさっと浮かばない。

アマゾンの売り上げランキングの数字がすごい。2桁なんて初めて見た。

キヨシロ

2009年5月4日 月曜日 02:27

キャリーバック引きずってドーム横をRCサクセッション聴きながらノリノリで涙ぐむ。

土手に葉っぱが山盛り茂って、お堀に赤いコイと黒い亀がいた。

22歳の時に初めてわたしが社会人になった会社の、先輩に連れてかれた新宿のロックバーで聞いた雨上がりの夜空では最高だった。みんなめちゃくちゃに踊ってた。おしゃべりなんかできないくらいうるさくて、わたしは幸せなカルチャーショックにどっぷり浸ってた。

忌野清志郎を凄いと感じたのはつい最近。

人は死んでもしばらくはいなくならない。でもいつか、完全にではないけどほとんどいなくなる。あんなに自転車にのっていても。

新幹線満員だったら久しぶりにデッキで歌おうと思ったけど、座れちゃった。

人×人、自分×人

2009年4月9日 木曜日 01:43

すごく人に影響をうけやすい体質なのに、いつのまにか人をふりまわしちゃうのはなぜでしょう。

あたまいたい…。

自分のまんまでだめならもーいーじゃん、ってあるていど割り切れるようになったつもりだったけど、でもそこバッサリいっちゃうと、自分のいろんな可能性や余地もバッサリ切り捨てちゃうような気がして恐い。人との付き合い方を学ぶ機会も逸する気がする。し、バッサリいっちゃうのはやっぱり違うと思う。

バランスの取り方わかんない。

恋愛体質とか、恋愛相手じゃなくても人の影響うけやすいとか、影響受けつつ時間かけてなんとか自分にもどってくるとか。そういう自分の性質は好きだし大事にしてるけど、ちょっと余波つーか、それで結局人をふりまわしたりダメージを与えたりするのはやだ。仕方ないって割り切れない。だって大事な人だもん。

どこまでが甘えでどこからが自己主張なのか、どこまでが迎合でどこからがやさしさなのか、どこまでが優柔不断でどこからが協調性なのか……。

これってあれだ。わたしってナニ?、的な。自分探し、的な。思春期的かよ、的な。

もうあれだ。

             ゲージツってナニ。

寝る。←これは正しい判断だ。

映画『魔女の宅急便』

2009年3月7日 土曜日 15:14

宮崎駿の昔の作品はほとんど持ってるのにこれは持ってなかったのだけど、引っこしたばっかのときこれが見たくてたまらなくてアマゾンでクリックした。

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これで泣いたことなんかなかったのに。

13歳の旅立ちを見て号泣するゆみこ31歳。←数字だけ回文。

これがあったら今年の1月のストレス、もうすこしは軽くなったかもしれない。
わたしは貯金と仕事と部屋がないと引っ越せなかったけど、13歳のキキは部屋も町も決めずにひとりだちしちゃった。ほうきとねことバックいっこしかもってないのに。大都会に。

「そんなことに、なりませんよー!」

好きだったし作品の良さをよく分かってるつもりだったけど、もっと分かった。

『トメック』も旅もの。わたしが今かきたい小説も旅もの。
ずっと旅してたいなー。いつもちゃんと生きてたいっていうような意味で。

「あそこを曲がった、乳母車の人でしょ?」ってセリフで泣いちゃうこの感受性はなんだろう。心安定してるはずなのに。

引っ越し前後の息苦しい不安と近親者反対ムードのなかでひとり頑なに握りしめてたいろんなきもちが、デフォルメされていっぱいつまってる。
ほとんど全部のセリフが琴線にふれちゃう。やべぃ。確定申告と保育の勉強、まだ手つかず。

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パンやのおじさんとジジのふれ合いは、なくてもいいけど作品の価値を格段に変える要素の筆頭格だ。

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ジジと話せなくなるいみも今日はもう少し分かるかな。

こどく

2009年3月5日 木曜日 01:59

こどくというのは、だれかがそばにいてくれないとき、ではなくて、じぶんがじぶんのそばにいてあげられなくなったときにやってくるんだな。

って『トメック』をよんでておもった。

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ほんとはこれだけかきたかったのに、パソコンひらいたとたんにテーマだのプラグインだのいじってしまった。とほほもう2時!